看護師が行う看護アセスメントとは。

看護アセスメントとは、看護師が集めた患者の情報から、分析・推測・判断を行うことです。分析では、現在起きている症状と、どうしてそれが起こったのかの原因を考えます。推測では、今分かっている情報から、これから先に起こる可能性のあることを考えます。判断では、今分かっている情報から、自分の考えを決めることです。これら分析・推測・判断を個別に行うのではありません。合わせて総合的に考えていきます。

看護師には色々な情報から判断していく力が求められます。医師は主に治療を行っていきます。看護師は医師の治療プランを軸にして、アセスメントをして、看護の提供を行っていくことが仕事です。看護師は看護の専門分野で患者にそれを提供していきます。アセスメントができることで、患者に看護を提供することができるのです。アセスメント能力が低かったり、できないということになると、看護を受けるべき患者に、本来提供するべき看護を提供できなく、不利益を与えてしまいます。

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